キャリア、院の立地、手技の種類は何でもOK!
・週休2日で余裕があり、
・十分な売上と収入が手に入り、
・何より治療に専念できて、
・患者に喜ばれる
…そんな院経営を実現するために、
あなたが今すぐ取り組むべきこととは?
1月23日(日)13時~17時

開業翌月に緊急事態宣言が発令。
…にも関わらず売上を維持したままコロナ明けには月商100万円 を突破
兵庫県 六甲もり鍼伮整体院
森 勝紀 先生

コロナ中でも開業に成功。
8月に売上100万円、9月には売上160万円を達成
宮城県 名取とがし整骨院
冨樫 利哉 先生

学ぶ前は、そもそも 「8回来院」なんて夢のまた夢でした。
広島県 しみず鍼灸整体院
清水 剛 先生

初月の売上で80万円だったものが140万円を超え、今では一人治療院で月商300万円を達成しています。
広島県 整骨院 絆
槇岡 裕士 先生

月商500万円から600万円の達成を 目標にしています。
福岡県 整骨院ふじた
藤田 東志 先生

最終的に従来の1.5倍くらいの売上を 達成することができています。
山口県 よつば鍼灸整骨院
兼平 崇志 先生
3月・4月・5月は、3ヶ月連続で治療家1人で 月商200万円を達成することができました。
匿名 整体院 院長
あるベテランの先生の噂話
先日耳にした、あるベテランの先生の話です。
治療家としてのキャリアが長かったこの先生は、昔のやり方を変えることができず、ジリジリと売上が下がってきていました。
あれこれ勉強して取り組んでみたものの、自費移行がうまくいかず、予約も埋まらない。
これまでの患者さんはリピートしなくなり、新規の患者さんは近隣の新しい院に流れてしまい、院の月商は10万円に。
決定打となったのは、新型コロナウィルス感染症の蔓延と、緊急事態宣言の発令です。
当然、新患はほぼゼロの状態。
救済措置の補助金も、院の固定費と生活費だけで、一瞬で消えてしまいました。
生活のためにアルバイトをしていましたが、先日ついに店を閉め、治療家として引退したそうです。
ほんの一例にすぎませんが、このような話は今となっては珍しい話でもなんでもありません。
きっとあなたも、似たような話を一度や二度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
柔道整復師、鍼灸師、整体師など、日本では少なく見積もっても10万人以上の治療家が活動しています。
そのほとんどの先生は、「安定」とは言い難い経営状況に陥っています。
「自分なりに勉強して取り組んでいるけど、毎月の売上に波がある。」
「患者さんがリピートしてくれない。」
「やや強引に回数券をかわせる手法のため返金やドタキャンが多い。」
「色々と取り組んでみたけど、今の月商で頭打ちを感じている。」
「今と同じ経営を10年先も続けられるのか見えない。」
…こんな悩み、先生も思い当たる節はありませんか?
だからこそ、
☑ 本当にこのままで大丈夫なのか不安
☑ 自分の趣味や好きなことをする時間がない
☑ 家族といっしょにいるときも院のことを考えてしまう
☑ 休みをなかなかとることができない
☑ 休みの日も不安と焦りで落ち着かない
という毎日を送ってしまっている先生も多いです。
本来治療家が受け取るべき
収入と待遇とは?
日本の治療家は世界基準で見ても、とても優れていると言えます。
これまで私は日本だけでも合計3,000店以上の治療院を訪問し、10,000人以上の先生方に接してきました。
海外では、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ブラジル・ヨーロッパ・中国・韓国などを視察しており、海外の著名な治療家との交流もあります。
だからこそ、
「日本の治療家はとても真面目で勉強熱心である」
と感じるのです。
・朝は早くから夜は遅くまで働き…
・店舗をしめた後も書籍や教材を通して症例の研究をして…
・休みの日もセミナーに参加して新しい知識や技術を学び続ける…
そんな生活を、当たり前のように送っている治療家が本当に多いのが現状です。
ただ、そんな先生たちが全員報われているのか…となると、話はまったく別です。
私はこれまでたくさんの先生にヒアリングを行ってきましたが、同じような悩みを抱えている人が本当にたくさんいます。
そんな先生たちの働き方や努力の日々を見ながら、私は日頃から「もっとたくさんの治療家が報われるべきだ」と考えています。
なぜなら、豊かな生活を送れる先生が増えることこそが治療院業界の地位向上に寄与するからです。
治療家の社会的な地位を上げることで、治療家にゆとりのある生活を送ってほしい…そんな想いで日々活動しているのです。
一人治療院なら月商は最低でも200万円
正しい治療院経営の方法は、大学も専門学校も教えてくれません。
ですので、多くの先生が「何を参考にして学んで良いかわからない」と悩んでいるのではないでしょうか。
では、何を参考にすれば良いのか。
実は、世界中の治療院では当たり前のように取り入れられている、「完成された治療院経営の成功モデル」が、何十年も前から存在します。
当然のように日本の治療院にも取り入れることができ、そしてこれまでに何人もの先生が、
・地域や治療の種類を問わず
・月商200万円を安定して達成し
・時間のゆとりもある生活を送る
…といったことを実現しているのです。
先生も、
・週休2日しっかりと休みを取ることができる
・マイホームや車を購入・維持することができる
・精神的にも体力的にもゆとりをもって仕事ができる
・ドタキャン・返金・クレームをなくすことができる
・法令遵守の健全な集客ができる
・10年先、20年先の心配をしなくて済む
・ウィズコロナの時代でも患者さんが自らの意思で足を運んでくれる
…そんな治療院経営を、実現したいとは思いませんか?
院の売上がなかなか増えない3つの理由
では、なぜいろいろと取り組んでいるのに、院の経営がなかなか安定しないのでしょうか?
主に3つの理由があります。
理由1
→ 技術を磨くことに力を入れすぎてしまう
技術面で見ても、日本の治療家は世界的に優れています。 それは、技術を磨くことに貪欲な職人気質の先生が多いことが1つの理由です。
ただし、どれだけ素晴らしい技術を持っていたとしても、それで売上が増えるのか、経営が安定するのか…となると別問題です。
繁盛するレストランにとって、料理がおいしいことは最低条件。
ですが、単に料理の質を高めるだけでは、10年、20年と経営が続くことはないでしょう。
逆に、味はそこそこだけど長続きしている人気レストランはたくさんありますよね。
根っからの治療家の先生は、「技術で差をつけなければならない」といった思考が働きがちです。
ですが、院経営を安定させるために、技術を磨くだけでは不十分です。
院の売上を増やすためには、時としてもっと別のスキルが求められることが多々あるのです。
理由2
→ 月商200万円を達成できる仕組みになっていない
院の売上を安定させるために必要なことは何でしょうか。
☑ 特別な技術?
☑ マーケティング・集客?
☑ コピーライティング?
☑ セールス?
☑ 患者が集まるホームページ?
☑ 良い機材?
☑ 良い立地?
どれも大切な要素かもしれませんが、何よりも必要なの「仕組み」です。
先生は治療家であると同時に「経営者」でなくてはなりません。治療活動は「趣味」ではありませんから、「ビジネス」として治療と向き合う必要があるのです。
月商200万円以上の売上を出しつづけるためには、治療院の原理原則にもとづいた「仕組み」を構築する必要があります。
この仕組ができていなければ、どれだけ新しい知識や技術を身に着けたとしても、高い月収を維持することはできないのです。
理由3
→ 目標の立て方が違う
すでにお伝えしている通り、当協会はこれまで、世界各国の治療院に実際に足を運び、視察を行ってきました。
そこでわかったのは、日本の治療院業界は素晴らしい治療家が多い一方で「目標とする売上の数値が異常に低い」ということです。
これは決して、世の治療家が悪いという訳ではありません。
インターネットで出回っている広告や配信されるメールマガジン、コンサルタントの煽り文句から、
「月商100万円で、治療家としては十分成功だ」
…といったイメージを植え付けられてしまうのです。
でも実は、そもそもの前提が違っていて、「月商100万円」という売上目標を掲げている時点で間違っているのです。
目標の立て方ひとつで、売上の限界は簡単に突破することができます。
たとえば、「月商100万円で十分」「月商150万円なんて夢のまた夢」といった思考をガラリと変えて、一人治療院で月商200万円、300万円、500万円…という目標を達成することは不可能ではないのです。
むしろ、月商200万円レベルなら、どのような治療院でも一人で達成できる数字なのです。
「月商200万円なんてあり得ない」
という先生に証拠をお見せします
おそらくほとんどの先生が、
「月商200万円が最低基準?あり得ない」
といった感想を持たれるでしょう。
当協会も、これまで何人もの先生にお会いしてきましたが、正気を疑われたことも1度や2度ではありません。
ですが、すべてれっきとした事実です。
実際にたくさんの先生が実現しています。
「月商200万円を達成できたことが一番の結果です。」

幸福堂わく整骨院
和久 貴幸 先生
開業準備中に、「いいスタートダッシュをきるためにはどうすればいいか」と悩んでいたときに、「これをやらないとダメだ」と感じ参加を決めました。
開業前ということもあり、これから売上を上げられるか、院を継続して経営することができるか…といった不安はありました。
ですが、参加したことでやらないといけないことが明確になり、それを実践し続けることで、参加前の不安が嘘のように消えました。
講座で学んだことや役に立ったことは、詳しく書くときりがないくらい沢山あります。
高い継続率を出すこともできましたし、一時期は回数券の購入率100%が続いた時期もありました。
何よりも、月商200万円を達成できたことが一番の結果です。ありがとうございます。
「月商200万円を安定して達成することができています。」

治療院アテオス
三浦 純也 先生
売り上げが安定していなく、リピート率も波があったのですが、参加した事でリピート率も向上し、月商200万円前後を安定して達成することができています。また、スタッフへの教育にも役立ちました。
参加されている様々な先生とも意見交換できたので、いいところを真似する事も出来、学ぶ前と学んだ後でのカウンセリングの質もあがり。大変院経営に役に立っています。
「開業1年で実際に月商200万円を達成することができました。」

なんば鍼灸院・整骨院
南波 利宗 先生
当時は開業前だったので、「今の自分の枠内では想像できない事があるのではないか」という不安がありましたが、直近の課題解決や近未来、遠い未来を疑似体験し、今後起こす行動をイメージすることができました。
おかげさまで、開業1年で実際に月商200万円を達成することができました。
共に学ぶ仲間も出来たので、講座終了後もお互いに質問や相談をし合えています。
「言われたとおりのことをやっただけで、3ヶ月で月商200万円を突破できました」

匿名 整体院 院長
良かれと思って患者さんとよく会話をしながら施術していたのですが、「話をしすぎるきらいがある」とアドバイスをされ、患者と話をするのをやめました。
また、協会で教えられた問診検査カウンセリングの内容を、余計なアレンジなどを加えずにまるまる実践しました。
その結果、2019年の5月・6月・7月の3ヶ月だけで、月商200万円を突破することができました。
良かれと思って自分なりに考えてやっていたことが成約率を下げていることがわかり、「言われたとおりにやることが本当に大事だな」と心から思いました。
このまま順調に行けばすぐに月商300万円、一人治療院のままでも400万円を目指せるとお墨付きもいただいているので、引き続き取り組んでいこうと思います。
「29年間で過去最高売上を突破することができました。」

匿名 整体院 院長
井上先生は、これまで付き合ってきたコンサルタントとしては5人目になります。
結論から言えば、月商200万円にはギリギリ届きませんでしたが、29年間で過去最高売上を突破することができました。
単価が上がったのも大きな変化です。患者さんに「いつでも来ていいよ」と伝えていたのですが、思い切って週に2回・月に計8回を3ヶ月間…という基準で提案できるようになりました。
「自賠責や物販に頼らなくても売上は増えるし、安定させることができる」ということが明確に見えてきました。
…といったように、数え切れないほどたくさんの先生が、実際に達成しています。
特別な技術や機材もはありませんし、法令違反のリスクがあるような集客もしていません。
若手もベテランも、都市部も地方も関係なく、成果を出すことができているのです。
治療院経営の基準を引き上げませんか?
今回、日本治療院支援協会主催で、
一人治療院でも月商200万円を安定して達成できる経営の仕組み
というテーマのセミナーを開催することが決定しました。
一人治療院でも、月商200万円を安定して達成するための条件とは?
十分な収入とゆとりのある生活を手に入れた先生、月商200万円を安定して生み続けている院に共通することとは何か?
詳しくはセミナーでお伝えいたします。
治療院経営の基準を引き上げることで、これまでと違った目線で院の経営を見ることができ、「今何をすればよいか」「これからどうするべきか」が見えてくるはずです。
ぜひ参加をご検討ください。
セミナーでお伝えする内容の一部
- 安定させるために治療家が目指すべき指標目標は、最低でも○○○万円
- 治療家を「経営者」にするシンプルな売上の法則とは?
- 新規患者を集客するまえに絶対に忘れてはいけないこととは?
- リピートしてくれる患者の見分け方・作り方
- 大切なのは平均○○を増やすこと
- 治療において重要なのは○○と〇〇
- 患者が治り経営も安定する「治療の4ステップ」とは?
- これから先生が継続的に取り組むべきこととは…
気になる参加費について
1人治療院で月商200万円を達成するための全体像は、このセミナーで学ぶことができます。
そして、そのノウハウを学ぶために必要な参加費は、わずか5,000円です。
先生がセミナーで学んだ知識をうまく実践し、院の経営に反映させることは、きっと難しくないはずです。
しっかり取り組めば、きっと短期間で売上も増えるでしょう。
ですので、この参加費は破格だと考えています。
ただし、セミナーにご参加いただければわかることですが、「毎月売上200万円」は、一朝一夕で叶うことではありません。
ポイントは、一時的に200万円を達成することでなく、「毎月安定して月商200万円を達成すること」です。
そのためには、保険脱却、自費以降、来院指導の見直しやリピート来院の促進など、継続して取り組まなければならないことがあります。
そこでこのセミナーの中で、当協会が主催する、「毎月安定して月商200万円を目指すためのプログラム」のご紹介をさせていただきます。
もちろん、参加費が破格だからといって情報や学びの出し惜しみはしませんし、プログラムへの参加は強制ではありませんのでご安心ください。
まずはセミナーにご参加いただき、先生bひとりで月商200万円を達成している院がどういった取り組みをしているのかを、しっかりと学んでいただければと思います。
セミナー詳細
月商200万円を安定して達成できる一人治療院の経営の仕組み |
|
日時 |
2022年1月23日(日)13時~17時 |
会場 |
ZOOM開催 |
定員 |
30名 |
参加費 |
・一般 5,000円(税込) |
講師 |
治療院コンサルタント 井上定雄 |
持ち物 |
筆記用具、名刺 |
備考 |
・録音・録画・撮影はご遠慮ください。 |
キャンセル料 |
キャンセルの場合は以下をキャンセル料としてお支払頂きます。 |
一般受付 | |
会員専用 会員の方は会員専用サイトトップページにあるお申込フォームからお申し込みください。 |
講師プロフィール
井上定雄
一般社団法人 日本治療院支援協会代表理事
治療院コンサルタント
- 60年以上前から確立、体系化されていた「治療院経営の原理原則」の存在を知る
- 世界最大のカイロプラクティックセミナー運営するParker Seminarsと独占契約。治療院経営の原理原則を実践し、大きな成果をあげている海外の治療家グループとのネットワークを構築
- 「治療院経営の原理原則」を日本に導入し、世界初のカイロプラクティックフランチャイズモデルを開発・運用。日本全国で96店舗に
- 約8万6千人の患者が延べ約100万回来院した患者行動の統計データを分析。客観的な数字をもとに患者の来院理由、継続理由、来院しなくなる理由を解明
- 上記膨大な患者データをもとに、WHO(世界保健機構)の大会とWFC(世界カイロプラクティック連合)にて日本の代替補完医療の実態について共同発表
- 「治療院経営の原理原則」を整骨院業界に導入。同様の成果が出ることを実証
- 全国で約3,000店舗を超える経営指導を行う。一人治療院で月商400万円を達成する院や、施術スタッフ4人で月商900万円を達成する院をはじめ、繁盛院を多数輩出している
月商200万円をはるかに超えることも可能
会員の方は会員専用サイトトップページにあるお申込フォームからお申し込みください。